ファミリーウェディングをしよう!タイミングと家族の形に合わせた新しい結婚式
2022.10.17
「ファミリーウェディング」という結婚式のスタイルをご存知でしょうか?
これは、子どもが生まれた夫婦や子連れ再婚した夫婦が、子どもと一緒に行う結婚式のことを指します。
今回は、近年増えつつあるこのファミリーウェディングの基本的な知識やおすすめの演出、そして準備の際に気をつけたいポイントなど幅広くご紹介します。
「ファミリーウェディング」家族と作る、家族の思い出
実際、既に子どもがいて結婚式を挙げられていない場合、挙げたくても挙げずにそのまま結局何もしなかった、という場合も多いのではないでしょうか?
けれども昨今では、このファミリーウェディングというスタイルが浸透してきています。
実際に式場側も、子どもと一緒の結婚式を挙げるプランを積極的にサポートしているという背景もあります。
子どもとの結婚式だからこその思い出を、家族みんなで残せるのがファミリーウェディングです。
「結婚式を挙げたかったけど挙げられなかった」と後悔しているママとパパは、是非参考にしてみてください。
行う時期はいつ?
通常の結婚式のように、ふたりの特別な日に開催するのも良いでしょう。
ですがせっかくの「家族一緒に」行う特別な結婚式です。
子どもの節目である誕生日に開催すれば、子どもの成長も一緒に祝うことができます。
子どもが0歳の場合
もし、まだ子どもが0歳児の場合、10ヵ月以降が好ましいでしょう。
ただ、慣れない育児で日常が大きく変化している時期でもあります。
準備には余裕をもって、少なくとも3ヶ月は確保しておけると安心です。
また、眠っている時間が長い0歳児は、ファミリーウェディングに最初から最後まで参加することはなかなか難しいです。
そのため、面倒をみてくれる人や授乳室の有無など、事前に把握しておくことが必要です。
そして子どもが0歳児なら、お母さんも産後の体調を回復させている時期でもあります。
子どもの成長と同様に、人それぞれ異なる産後の回復スピードにも配慮したタイミングで開催できると安心ですね。
基本的に、ファミリーウェディングの開催時期は、おふたりのタイミング次第です。
ですが、結婚式は当日だけでなく、準備の段階からやることが膨大にあります。
だからこそ、子どもの成長や、お母さんの体調をふまえた時期選びで、できるだけ負担を減らすこともできるはずです。
おすすめの演出
家族みんなで体験できる結婚式。
せっかくなら特別な思い出にしたいですよね。
ここでは家族で楽しめるおすすめの4つの演出をご紹介します。
①リングボーイ&リングガール
挙式の時に、ヴァージンロードを歩いてママとパパに結婚指輪を届けます。
神聖な雰囲気の中、可愛らしい演出に場の雰囲気も和ませてくれるでしょう。
②フラワーガール
カゴに入れた花びらをまきながら、ヴァージンロードを歩く花嫁の前を歩きます。
もちろん女の子だけでなく男の子も参加することができます。
お祝いの場をより一層華やかに彩り、多幸感で満たされる空間作りの重要な役割です。
③ベビーリング
新郎新婦が指輪を交換する際に、赤ちゃんにも送られる指輪です。
家族みんなでお揃いのものを作ることで、特別な思い出になるはずです。
赤ちゃんが成長した後も、ネックレスにするなどしてその後も身につけられるのも魅力のひとつです。
④踊りや歌の披露
一般的な結婚式では、友人たちが行う余興。ファミリーウェディングでは、子どもたちが中心に得意なことや好きなことを披露するきっかけとしても最適です。
会場全体を喜ばしいムードにしてくれるでしょう。
準備に向けた4つのチェックポイント
①打ち合わせ
ファミリーウェディングの打ち合わせは、およそ3ヵ月前から行うのが一般的です。
数回式場に足を運んで話し合いますが、子どもが小さかったり、時間がなかなか取れなかったりなどの事情もあるかと思います。
式場によっては、メールやオンラインでのやり取り、またはタブレット端末の貸し出しなどで打ち合わせの手間を省く工夫をしているケースもあります。
家族の事情やおさえられる準備期間を考慮し、無理のない打ち合わせ方法を式場のスタッフに相談してみると良いでしょう。
②招待客
10人程度の少人数から行うことができるファミリーウェディングは、招待するゲストの範囲もさまざまで、特段明確な決まりもありません。
なので、どんな結婚式にするのか、家族でテーマやイメージを話し合ってから、人数や招待する人を決めるとスムーズな進行ができるでしょう。
時には子どものお友だちやママ友を招待するケースもあります。
親族を中心にするのか、あるいは友人たちをたくさん招待するのかなど、結婚式のテーマに合った招待ができることが望ましいです。
③ご祝儀
ファミリーウェディングというスタイルに馴染みのない人も多いことから、ご祝儀をもらうことに躊躇してしまうこともあるかと思います。
そんなときは会費制にするのも1つの方法です。以下は会費ごとの内容の目安です。
- 会費8千円~1万円:立食パーティ
- 会費1万5千円~2万円:フルコース料理
いずれにしても通常の結婚式よりも気軽に参加しやすい金額なので、招待しやすいと言えるでしょう。
④子どもの衣装
子どもも参加するからこそ、家族みんなでドレスアップを楽しめるのもファミリーウェディングの醍醐味のひとつです。
ですが子どもにとって慣れていないドレスやタキシードは、不快に感じてしまうこともあります。
子どもの衣装は、ファミリーウェディングを開催する時間などをふまえ、子どもの負担にならないよう気をつけましょう。
事前に着替えを用意しておくと安心です。
まとめ
昨今の結婚式は、家族の形や家族ごとのタイミングに柔軟に対応するスタイルへと変化しています。
子どもがいることでより楽しめる瞬間を作れるのがファミリーウェディングです。
ぜひこのコラムを参考に、子どもと一緒に作りあげる素敵な結婚式を考えてみてください。
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このコラムの監修者
アイネス ヴィラノッツェ宝ヶ池
「アイネス ヴィラノッツェ宝ヶ池」は、東証スタンダード上場企業(コード番号:3607)の株式会社クラウディアホールディングス・株式会社クラウディアコスチュームサービスが運営する結婚式場で、結婚に関連する様々なコラムを皆様にお届けしております。
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