ブログをご覧の皆様、こんにちは

アイネスヴィラノッツェ大阪の寺本です

少しずつ暖かくなり、春の兆しが見えてくるようになってきた

今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

アイネスヴィラノッツェ大阪の目の前にある扇町公園の桜も咲き始め、

スタッフも春を感じ始めております。

さて、本日は結婚式での『ドレスコード』と言われるものを紹介したいと思います。

『ドレスコード』とは、日本語では『服装規定』と言われています。

状況に応じてその場にふさわしい身だしなみを行うことだったり、

【参加者の服装に統一感を持たせること】でその場の雰囲気を乱さないように、

という配慮から始まったものになります。

結婚式といえば、女性はネイビーやベージュなどの「ドレス」や「振袖や訪問着などの「お着物」などなど

様々なバリエーションがございますが、

男性でイメージされるのは、ネイビーやブラックの「かっちりスーツ」が多いかと思います。

『あまり堅苦しい式にしたくない』

『かっちりしたスーツを着てきてほしくない』

そう考えられるお客様も中にはいらっしゃるかと思います。

そんな方にオススメしているのがこの『ドレスコード』です。

例えば、ドレスコードで【男性はノージャケットで来ること】とすると

このような装いの方が来られますし、

「ここまでしてしまうと少しカジュアル過ぎるかも…」と思われる方でも

男性スーツの【ネクタイ】を【蝶ネクタイ】に指定するだけでも

堅苦しすぎない雰囲気に見せることが出来ますよ(^o^)♡

お二人が飾られるアイテムなどで「お二人らしさ」を出すだけではなく、

ゲストの方々の装いを変えるだけでも「お二人らしい結婚式」を作ることが出来ますので、是非ご参考までに…♡*